GMOコインの特徴について

今日はGMOコインについて紹介したいと思います。

「bitFlyer」や「Zaif」のアカウントがあれば、もう他のアカウントは不要なのでは？と思う方もいるかと思います。
※「Zaif」については次回の記事で紹介します。

しかし、取引所にはそれぞれ特徴がある為、複数のアカウントを使い分けていくことをおすすめします！
万が一、先日のコインチェックのようなことがあっても、アカウントを複数に分けていることで最悪の事態を免れることができます！（私もちゃんと調べて複数に分けておけば良かったと後悔しています・・・）

他の取引所とはちょっと違うGMOコインをご紹介します！

GMOコイン株式会社は、インターネット関連事業を行うGMOインターネット株式会社（東証一部上場）のグループ会社です。
「GMOクリック証券」では金融商品取引事業も行っており、FX取引高は6年連続で世界一位となっています。

金融サービスのノウハウが十分にある為、仮想通貨においても安全で使いやすい取引環境を提供してくれています！

【取引所】と【販売所】は似ているようで実際は異なります。何が違うのか、それは取引をする相手が誰なのかということです。

取引相手がユーザーの為、いくらで売りますよーと言われたところで、その取引相手が0.001BTCしか持っていなければ、安い金額でも、相手が持っている量しか買えません。
【取引所】と【販売所】の違いについて、GMOコインの公式サイト内でわかりやすく説明があったので掲載します。

買いたいと思って予想していた以上に料金がかかってしまうリスクもある取引所に対して、買いたい金額でしっかり買える販売所。取引予定額などの状況に応じて使い分けていくのが良さそうですね！

何と言っても「仮想通貨FX」という取引形態でしょう！「ロスカットルール」のみ採用されている為、一定の損失が出た場合、それ以上は損失が拡大しないように取引が強制終了されます。

もしかしたらその後に挽回できるかもしれないのに、強制終了してしまうの！？と思う方もいるかもしれませんが、強制終了されることによって、追加の証拠金（追証）が発生しないのです。

最大25倍のレバレッジをかけられるので、10万円で250万円分の取引が可能となり、利益が出た場合は25倍ですが、万が一、損失が出た場合でも、元手の10万円以上の損は発生しません。

ロスカットルールがない場合は、元手がなくなるだけではなく、さらにマイナス分が借金として発生してしまいます。

追証なしのロスカットルールは、元手以上の損がないという安心取引をする上で必須です！ｗ

答えは「YES！」です！ｗ

取引所、販売所ごとに色々な特徴がありますが、GMOコインはレバレッジをかけて、元手の何倍もの取引ができることが大きな魅力です！

本来、投資は生活費や将来の為の大切な貯金を切り崩してやるものではありません！
自由に使って、最悪なくなっても仕方ない！と思えるお金でやるものです！

1万円なら、2、3回飲みに行ったと思って諦めがつく金額かもしれませんが、その1万円で25万円分の取引ができれば・・・利益が出た時はすごく嬉しいですよね！

自分のできる範囲のお金で大きな利益を追い求めることもできるGMOコインのアカウントについては、とりあえずは作っておくことをおすすめします！