今日から8月に入りましたね。
今日、8月1日は「水の日」や「バイキングの日」など、ちょっと面白い記念日がいくつも重なっている日なんです。
朝礼のちょっとした話のネタや、雑談のきっかけにもぴったりなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
8月1日はどんな日?
8月1日は、1年の中で213日目(うるう年は214日目)にあたり、年末まではあと152日です。夏休みも後半に差し掛かる、8月最初の日でもあります。
1年で最も水の使用量が多いとされる8月の始まりということもあり、今日は暮らしや食にまつわる記念日がいくつも重なっています。
記念日その1:水の日
1年の中で8月が最も水の使用量が多い月であることから、その月の始まりである8月1日に、国民の節水意識を高めることを目的として国土庁(現在の国土交通省)が1977年(昭和52年)に制定した記念日です。
あわせて8月1日から7日までの1週間は「水の週間」とされ、全国各地でダムや浄水場の見学会、水を大切にすることを呼びかけるイベントなどが開催されています。
日本は降水量自体は比較的多い国とされていますが、山がちな地形のため川の流れが急で、雨水がすぐに海へ流れ出てしまい、実際に使える水の量は決して豊富とは言えません。夏本番を迎え、シャワーや冷房などで水や電気の使用量が増えるこの時期、限りある水資源について改めて考えてみるきっかけにしたい記念日です。
記念日その2:バイキングの日
1958年(昭和33年)8月1日、東京・内幸町の帝国ホテルに、北欧の伝統的な食事スタイル「スモーガスボード」をモデルとしたレストラン「インペリアルバイキング」がオープンしたことを記念して、株式会社帝国ホテルが2008年(平成20年)に制定した記念日です。
店名は、当時上映されていた映画『バイキング』に登場する、豪快な食事シーンにちなんで名付けられたと言われています。
この「バイキング」という呼び方をきっかけに、日本では定額で好きなだけ料理を取り分けて食べられる形式の食事のことを「バイキング」と呼ぶ独自の文化が広まっていきました。海外では一般的に「ビュッフェ」と呼ばれるこのスタイルですが、和製英語ならではの呼び名の由来を知ると、また違った面白さが感じられますね。
記念日その3:やっぱり家の日
「家が世界で一番大切な場所」という考え方を大切にする家具・インテリア企業のイケアが制定した記念日です。
「や(8)っぱりイ(1)エがいちばん」の語呂合わせに加え、8月1日は同社の商品カタログが世界各国で一斉に配布されるタイミングであることにもちなんでいます。
仕事や外出先での時間が増えると、つい家の存在をあたりまえのものと感じてしまいがちですが、家族と過ごしたり、ほっと一息つけたりする「家」という場所の大切さを、この機会に見つめ直してほしいという願いが込められています。夏休みで家族が家で過ごす時間が増えるこの時期、模様替えや整理整頓をしながら、居心地の良い住まいづくりを考えてみるのもよさそうですね。
記念日その4:愛知発明の日
愛知県の産業の礎を築いた発明家・豊田佐吉が、1898年(明治31年)に日本で初めてとなる動力織機の特許を取得したことにちなんで制定された記念日です。
豊田佐吉が発明した木製の動力織機は、それまで手作業に頼っていた機織りの効率を大きく向上させました。
この発明は、後の豊田自動織機製作所、さらには現在の自動車メーカーであるトヨタ自動車の礎を築くきっかけともなりました。この記念日は、愛知県民に広く発明や知的財産の重要性について考えてもらう機会にすることを目的として制定されています。身の回りにある便利な道具や仕組みも、もとをたどれば誰かの発明の積み重ねであることを、あらためて感じさせてくれる記念日です。
まとめ
8月1日は、水の日やバイキングの日、やっぱり家の日など、暮らしや食、産業にまつわる記念日が重なる日でした。
8月最初の日として、ぜひ朝礼や雑談のちょっとしたネタとして活用してみてください。
30代前半 男
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