夏休みも中盤に差し掛かってきましたね。
今日、8月2日は「おやつの日」や「カレーうどんの日」など、ちょっと面白い記念日がいくつも重なっている日なんです。
朝礼のちょっとした話のネタや、雑談のきっかけにもぴったりなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
8月2日はどんな日?
8月2日は、1年の中で214日目(うるう年は215日目)にあたり、年末まではあと151日です。
食にまつわる記念日から、日本のスポーツ史に残る出来事まで、今日はさまざまなジャンルの記念日が重なっています。
記念日その1:おやつの日
日本のおやつの魅力と文化を広め、多くの人と笑顔あふれるおやつの時間を共有したいとの思いから、一般社団法人日本おやつ協会が制定した記念日です。
日付は「おや(8)つ(2)」と読む語呂合わせに由来しています。
おやつとは、もともと午後の間食のことを指す言葉で、1日2食が一般的だった江戸時代、「八つ時(やつどき)」と呼ばれる午後3時頃に、小腹を満たすために間食をとっていたことから「おやつ」と呼ばれるようになったとされています。今では1日3食が定着し、おやつは主に楽しみのための時間として親しまれていますが、適度な間食は集中力の維持にも役立つと言われています。忙しい日々の中で、お気に入りのおやつでほっと一息つく時間を作ってみるのもよさそうですね。
記念日その2:カレーうどんの日
1910年(明治43年)に東京・目黒の蕎麦屋「朝松庵」がカレー南蛮を提供したことをきっかけに、カレーうどんが全国に浸透してから100年の節目を迎えた2010年、「カレーうどん100年革新プロジェクト」が制定した記念日です。
日付は、6月2日が「横浜カレー記念日」、7月2日が「うどんの日」とされていることから、その翌月にあたる8月2日が選ばれました。
カレー南蛮の「南蛮」とは、江戸時代に来日した南蛮人(ポルトガル人やスペイン人など)が好んで食べていたネギを指すという説や、ネギの産地である「難波」から転じたという説があります。和と洋が融合した独特の風味を持つカレーうどんは、暑い夏でも汗をかきながら食べたくなる、根強い人気を誇る一杯です。
記念日その3:ホコ天記念日
1970年(昭和45年)8月2日、東京の銀座・新宿・池袋・浅草の4か所で、日本初となる歩行者天国、通称「ホコ天」が実施されたことにちなんで制定された記念日です。
当時、警視庁は自動車中心になりすぎた都市の在り方を見直し、「人間性を取り戻す政策」の一環として、週末に限り自動車の通行を遮断する取り組みを始めました。
車の音や排気ガスを気にせず、道路の真ん中を自由に歩けるという体験は当時の人々にとって新鮮な驚きだったとされ、その後全国各地の繁華街にも同様の取り組みが広がっていきました。現在も歩行者天国は、お祭りやイベントの際に賑わいを生み出す仕組みとして、各地で活用され続けています。
記念日その4:日本人初のオリンピック金メダル
1928年(昭和3年)8月2日、オランダで開催されたアムステルダムオリンピックの陸上競技・三段跳びで、日本代表の選手が金メダルを獲得し、日本人として史上初のオリンピック金メダリストが誕生しました。
同じ大会の陸上800メートルでは、日本人女性選手が銀メダルを獲得し、こちらも日本人女性として初めてのオリンピックメダル獲得という快挙でした。
当時、欧米の選手が主流だった陸上競技の世界で、日本人選手が世界のトップレベルで戦えることを証明したこれらの結果は、国内に大きな喜びと自信をもたらしたと言われています。その後、日本は夏季・冬季問わず数多くのオリンピックメダリストを輩出し、スポーツ大国としての地位を築いていくことになります。
まとめ
8月2日は、おやつの日やカレーうどんの日、ホコ天記念日など、暮らしからスポーツの歴史まで幅広い記念日が重なる日でした。
ぜひ朝礼や雑談のちょっとしたネタとして活用してみてください。
30代前半 男
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