夏休みも折り返し地点を過ぎた頃ですね。
今日、8月3日は「はちみつの日」や「ハサミの日」など、ちょっと面白い記念日がいくつも重なっている日なんです。
朝礼のちょっとした話のネタや、雑談のきっかけにもぴったりなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
8月3日はどんな日?
8月3日は、1年の中で215日目(うるう年は216日目)にあたり、年末まではあと150日です。
「はち(8)み(3)つ」など、8と3の語呂合わせにちなんだ記念日がいくつも制定されている、覚えやすい日でもあります。
記念日その1:はちみつの日
「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせにちなんで、全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が1985年(昭和60年)に制定した記念日です。
はちみつは紀元前6000年頃から人類に活用されてきたとされる歴史ある食品で、古代エジプトではミイラの防腐剤として、古代ギリシャでは薬として用いられるなど、世界各地でさまざまな形で親しまれてきました。
ミツバチが花の蜜を巣に持ち帰り、独自の酵素で糖分を変化させることで作られるはちみつは、栄養価が高いだけでなく、喉の炎症を和らげる効果や、傷の治療に使われることもあるほど、多彩な効能を持つ食品として知られています。なお、はちみつを集めるミツバチに感謝する「みつばちの日」は3月8日に制定されており、対をなす記念日として親しまれています。
記念日その2:ハサミの日
仕事で使う大切なハサミに感謝し、技術向上を目指すとともに、物を慈しむ心を広めようと、美容家の山野愛子氏が1977年(昭和52年)に提唱した記念日です。
日付は「ハ(8)サ(3)ミ」と読む語呂合わせに由来しています。
山野氏は、現在の山野美容専門学校や山野美容芸術短期大学の創設者でもあり、針に感謝する伝統行事「針供養」に倣って、美容師や理容師をはじめ、ハサミを仕事道具として使う人々のための「ハサミ供養」を提唱しました。この日には、長年使い込んだハサミへの感謝の気持ちを込めて供養する行事が各地で行われています。普段何気なく使っている道具にも、感謝の気持ちを向けてみるとよい機会になりそうです。
記念日その3:ビーチサンダルの日
夏の風物詩とも言えるビーチサンダルの魅力を広めるために制定された記念日です。
日付は、8月がビーチサンダルの需要が最も高まる時期であることや、語呂合わせなど諸説にちなんでいると言われています。
ビーチサンダルは、もともとゴム草履をルーツとする日本発祥の履物とされ、その後アメリカに渡って「flip-flops」として世界中に広まっていったという説があります。近年はカラフルな柄やデザイン性の高いブランドコラボ商品なども増え、単なる海辺の履物にとどまらず、街歩き用のファッションアイテムとしても人気を集めています。夏休みの旅行や海辺のお出かけの際に、お気に入りの一足を新調してみるのも楽しそうですね。
記念日その4:パールミルクティーの日
日本で初めてタピオカの専用工場を立ち上げた企業が、「パ(8)ールミ(3)ルクティー」の語呂合わせにちなんで制定した記念日です。
もちもちとした食感が特徴のタピオカパールが入ったミルクティーは、台湾発祥の飲み物として知られ、日本でも過去に複数回のブームを巻き起こしてきました。
タピオカは、キャッサバという植物の根から採れるでんぷんを加工して作られており、それ自体にはほとんど味がないため、黒糖やカラメルで甘く煮詰めることで、独特の風味と食感が生まれます。専門店の増加とともに、フレーバーの種類やトッピングの組み合わせも多様化し、幅広い世代に親しまれる定番ドリンクのひとつとなっています。
まとめ
8月3日は、はちみつの日やハサミの日、ビーチサンダルの日など、食から美容、ファッションまで幅広い記念日が重なる日でした。
ぜひ朝礼や雑談のちょっとしたネタとして活用してみてください。
30代前半 男
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