夏休みもいよいよ終わりが近づいてきましたね。
今日、8月26日は「レインボーブリッジの日」や「ユースホステルの日」など、ちょっと面白い記念日がいくつも重なっている日なんです。
朝礼のちょっとした話のネタや、雑談のきっかけにもぴったりなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
8月26日はどんな日?
8月26日は、1年の中で238日目(うるう年は239日目)にあたり、年末まではあと127日です。
東京の風景から旅の歴史、人権思想、テレビ番組の歴史まで、今日はさまざまなジャンルの記念日が重なっています。
記念日その1:レインボーブリッジの日
1993年(平成5年)8月26日、東京・港区の芝浦地区とお台場地区を結ぶ吊り橋「レインボーブリッジ」が開通したことを記念した日です。
正式名称は「東京港連絡橋」といい、レインボーブリッジという愛称は、一般公募によって選ばれました。
橋は上層に首都高速道路11号台場線、下層に無料の一般道路と新交通システム「ゆりかもめ」が走る、珍しい二層構造になっています。名前の由来となったライトアップは、実は普段は白色を基調としており、虹色に彩られるのは年末年始や特別なイベントの際に限られています。お台場エリアの発展とともに、東京を代表する夜景スポットのひとつとして、今も多くの人々に親しまれています。
記念日その2:ユースホステルの日
ユースホステル運動の創始者であるドイツの小学校教師リヒャルト・シルマン氏にちなんだ記念日で、「シルマンデー」とも呼ばれています。
1909年(明治42年)8月26日、シルマン氏は生徒たちと遠足に出かけた際、突然の大雨に見舞われ、近くの小学校で一夜を明かすことになりました。
この経験から、旅の途中で安心して安く泊まれる宿泊施設の必要性を感じたシルマン氏は、後にユースホステルを創設したと伝えられています。現在では世界各国に数千ものユースホステルが存在し、年齢を問わず、旅行者やバックパッカーたちの心強い味方となっています。この日にあわせて、世界中のユースホステルでは記念イベントが行われることもあります。
記念日その3:人権宣言記念日
1789年(寛政元年)8月26日、フランス革命のさなかに、フランスの憲法制定国民議会が「人間と市民の権利の宣言」、通称「フランス人権宣言」を採択したことを記念した日です。
この宣言は、人間の自由と平等、人民主権、言論の自由、三権分立、所有権の不可侵など、17条からなるフランス革命の基本原則をまとめたものです。
国王による絶対王政のもとで身分制度に縛られていた当時の人々にとって、この宣言は画期的な思想の転換を意味していました。この宣言に込められた自由・平等・博愛の理念は、その後の世界各国の憲法や、1948年に国連で採択された「世界人権宣言」にも大きな影響を与えたとされています。
記念日その4:24時間テレビの日
1978年(昭和53年)8月26日から27日にかけて、日本テレビ系列のチャリティー特別番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」の第1回放送が行われたことにちなんだ日です。
日本テレビ開局25周年を記念した特別企画として始まったこの番組は、通常の番組編成をすべて休止して丸一日にわたって放送するという、当時としては異例の試みでした。
多くのタレントや俳優が全国各地で募金活動を行う様子が放送され、視聴率、募金額ともに事前の予想を大きく上回る反響を呼びました。この成功を受けて翌年から毎年恒例の番組となり、夏の風物詩として今も多くの人に親しまれています。
まとめ
8月26日は、レインボーブリッジの日やユースホステルの日、人権宣言記念日など、東京の風景から歴史、テレビの歴史まで幅広い記念日が重なる日でした。
ぜひ朝礼や雑談のちょっとしたネタとして活用してみてください。
30代前半 男
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