8月4日は何の日?箸の日・橋の日など今日の記念日まとめ

8月4日は何の日?箸の日・橋の日など今日の記念日まとめ

夏休みも後半に差し掛かってきましたね。
今日、8月4日は「箸の日」や「橋の日」など、ちょっと面白い記念日がいくつも重なっている日なんです。

朝礼のちょっとした話のネタや、雑談のきっかけにもぴったりなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

8月4日はどんな日?

8月4日は、1年の中で216日目(うるう年は217日目)にあたり、年末まではあと149日です。

「は(8)し(4)」という同じ語呂合わせから、暮らしに身近な複数の記念日が制定されている、覚えやすい日でもあります。

記念日その1:箸の日

「は(8)し(4)」の語呂合わせにちなんで、箸の製造・販売を手がける株式会社藤本商會本店が制定した記念日です。
同社は愛知県豊橋市にある吉田山龍拈寺に箸塚を寄贈しており、毎年この日に古くなった箸への感謝を込めた「箸供養」が行われています。

また、東京・千代田区の日枝神社でも、長さ1メートルほどの大きな箸を神前に供え、古い箸を焼いて供養する行事が執り行われています。日本では古くから、箸には食べ物への感謝の気持ちや、食べ物と自分をつなぐ神聖な道具としての意味合いが込められてきました。普段何気なく使っている箸を正しく持てているか、この機会に見直してみるのもよいかもしれません。

記念日その2:橋の日

「は(8)し(4)」の語呂合わせにちなんで、宮崎県延岡市の橋の日実行委員会が1986年(昭和61年)に制定した記念日です。
生活と文化に密接な関わりを持つ川や橋に感謝し、ふれあいの機会にしてもらうとともに、郷土を愛する心や、河川の愛護・浄化への関心を高めることを目的としています。

1986年に宮崎県延岡市で第1回のイベントが開催されて以来、この取り組みは全国各地に広がり、河川清掃や橋にまつわる写真展など、地域ごとにさまざまな催しが行われるようになりました。なお、日本最長の鉄線の吊り橋として知られる「谷瀬の吊り橋」がある奈良県十津川村でも、同じ語呂合わせにちなんで独自の記念日として親しまれています。普段何気なく渡っている橋にも、地域をつなぐ大切な役割があることを、あらためて感じさせてくれる記念日です。

記念日その3:ビヤホールの日

1899年(明治32年)8月4日、東京・銀座に日本で初めてとなるビヤホール「恵比壽ビヤホール」(現在の銀座ライオンの前身)が開店したことを記念して、株式会社サッポロライオンが創業100周年を迎えた1999年(平成11年)に制定した記念日です。
当時はまだビールが庶民にとって身近な飲み物ではなかった時代でしたが、遠方からわざわざ馬車に乗って訪れる客がいるほどの人気を集めたと伝えられています。

ビヤホールという明るく開放的な空間で、気軽に一杯のビールを楽しむという文化は、この店の誕生をきっかけに徐々に日本各地へと広まっていきました。仕事帰りにふらっと立ち寄れるビヤホールの気軽さは、今も昔も変わらない魅力と言えそうです。

記念日その4:水戸黄門放送開始

1969年(昭和44年)8月4日、TBS系列の各局で時代劇『水戸黄門』の放送が開始されました。
諸国を漫遊しながら悪をこらしめる痛快な物語と、「この紋所が目に入らぬか」のクライマックスでおなじみの印籠のシーンは、世代を超えて親しまれ、国民的時代劇としての地位を確立していきました。

松下電器産業(現在のパナソニック)が単独スポンサーを務める「ナショナル劇場」枠での放送が長く続けられ、2025年(令和7年)にかけての56年間で通算1249回も放送されるという、日本のテレビドラマ史においても屈指の長寿番組となりました。決まった時間に家族そろってテレビの前に集まるという、かつての茶の間の風景を象徴する番組のひとつと言えるでしょう。

まとめ

8月4日は、箸の日や橋の日、ビヤホールの日など、「はし」の語呂合わせにちなんだ記念日が重なる日でした。

ぜひ朝礼や雑談のちょっとしたネタとして活用してみてください。

朝礼ネタ・雑学などカテゴリの最新記事