夏本番、暑さも一段と厳しくなってきましたね。
今日、8月5日は「タクシーの日」や「ゴーヤーの日」など、ちょっと面白い記念日がいくつも重なっている日なんです。
朝礼のちょっとした話のネタや、雑談のきっかけにもぴったりなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
8月5日はどんな日?
8月5日は、1年の中で217日目(うるう年は218日目)にあたり、年末まではあと148日です。
交通の歴史から夏野菜、暮らしの道具まで、今日はさまざまなジャンルの記念日が重なっています。
記念日その1:タクシーの日
1912年(大正元年)8月5日、東京・有楽町に設立された「タクシー自働車株式会社」が、日本で初めてタクシーの営業を開始したことを記念して、一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会が制定した記念日です。
日本初のタクシーは、タクシーメーターを装備したアメリカ・フォード社製のT型フォードで、当初はわずか6台からのスタートだったと伝えられています。
それまで人力車や乗合馬車が主流だった移動手段に、メーター制の自動車という新しい選択肢が加わったことは、当時の人々にとって画期的な出来事でした。その後、タクシーは都市部を中心に急速に普及し、道路事情や自動車の性能向上とともに、私たちの暮らしに欠かせない移動手段のひとつとして定着していきました。
記念日その2:ゴーヤーの日
5月8日の「ゴーヤーの日」の逆の語呂合わせにあたる「ゴー(5)ヤー(8)」にちなんで、ゴーヤーの旬である5月から8月上旬にかけての時期を締めくくる日として制定された記念日です。
ゴーヤーは、独特の苦味が特徴のウリ科の野菜で、正式には「ニガウリ」や「ツルレイシ」とも呼ばれ、沖縄県を代表する夏野菜として広く親しまれています。
ビタミンCが豊富に含まれているうえ、そのビタミンCは加熱しても壊れにくいという特徴があり、暑さで体力を消耗しやすい夏場の栄養補給に適した野菜とされています。定番のゴーヤーチャンプルーはもちろん、天ぷらや和え物など、調理法次第でさまざまな味わいを楽しめる食材です。
記念日その3:箱の日
「はこ(8)」の語呂合わせにちなんで、東京紙器工業組合が1991年(平成3年)に制定した記念日です。
段ボール箱や紙器などの「箱」は、商品を輸送する際の緩衝材としての役割はもちろん、贈り物を美しく見せる包装としての役割も担う、暮らしに欠かせない存在です。
近年はインターネット通販の普及により、日々の生活の中で段ボール箱を目にする機会がより一層増えました。デザイン性の高いパッケージや、開封する楽しみを演出する工夫が凝らされた箱も増えており、単なる入れ物としてだけでなく、商品の魅力を引き立てる重要な役割を担うようになっています。普段何気なく開けたり畳んだりしている箱にも、こうした奥深い世界が広がっているのですね。
記念日その4:山ごはんの日
漫画『山と食欲と私』を出版する新潮社が、「や(8)ま」と「ご(5)はん」の語呂合わせにちなんで制定した記念日です。
この作品は、単独登山を愛する主人公が、山の中で手軽に作れる美味しい料理に舌鼓を打つ姿を描いた人気漫画で、実際に山で作れる簡単なレシピが多数登場することでも知られています。
近年は登山ブームの広がりとともに、コンパクトな調理器具や、軽量で栄養価の高いアルファ米・フリーズドライ食品なども充実し、山の中でも本格的な料理を楽しめるようになってきました。夏の登山シーズンを迎えるこの時期、大自然の中で味わう一杯のありがたみを、あらためて感じさせてくれる記念日です。
まとめ
8月5日は、タクシーの日やゴーヤーの日、箱の日など、交通から食、暮らしの道具まで幅広い記念日が重なる日でした。
ぜひ朝礼や雑談のちょっとしたネタとして活用してみてください。
30代前半 男
コメントを書く