9月1日は何の日?防災の日・宝塚歌劇団レビュー記念日など今日の記念日まとめ

9月1日は何の日?防災の日・宝塚歌劇団レビュー記念日など今日の記念日まとめ

今日から9月に入りましたね。
9月1日は「防災の日」として広く知られていますが、そのほかにも「宝塚歌劇団レビュー記念日」や「キウイの日」など、ちょっと面白い記念日がいくつも重なっている日なんです。

朝礼のちょっとした話のネタや、雑談のきっかけにもぴったりなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

9月1日はどんな日?

9月1日は、1年の中で244日目(うるう年は245日目)にあたり、年末まではあと121日です。暦の上では立春から数えて210日目の「二百十日」にもあたり、台風が到来しやすいとされる時期でもあります。

記念日その1:防災の日

1923年(大正12年)9月1日に発生し、10万人以上の死者・行方不明者を出した関東大震災にちなんで、1960年(昭和35年)の閣議了解により制定された記念日です。
台風、高潮、津波、地震などの災害についての認識を深め、これらに対処する心構えを育成することを目的としています。

日付は、関東大震災が発生した日であることに加え、暦の上で「二百十日」と呼ばれる、台風が到来しやすいとされる時期に重なることにも由来しています。この日にちなんで、毎年9月1日を含む1週間は「防災週間」とされ、全国各地で防災訓練や避難訓練が実施されています。ご家庭でも、非常用持ち出し袋の中身や、避難場所・避難経路を、あらためて確認してみる良い機会にしたいですね。

記念日その2:宝塚歌劇団レビュー記念日

1927年(昭和2年)9月1日、宝塚少女歌劇団(現在の宝塚歌劇団)が、日本初のレビュー(視覚的な華やかさを重視した舞台)『モン・パリ』の初演を行ったことを記念して、同劇団が1987年(昭和62年)に制定した記念日です。
フランス・パリを舞台にしたこの作品は、宝塚のシンボルとして知られる大階段や、ラインダンスといった演出を初めて取り入れ、今日の宝塚歌劇団のスタイルを確立した記念碑的な作品として位置づけられています。

それまでは日本の伝統的な題材を中心とした演目が主流でしたが、この『モン・パリ』の大成功をきっかけに、洋風の華やかな舞台演出が広く根付いていきました。100年近く経った今もなお、多くのファンを魅了し続けている宝塚歌劇団の原点とも言える出来事です。

記念日その3:キウイの日

「キウ(9)イ(1)」の語呂合わせにちなんで、ニュージーランド産キウイフルーツの輸入や販売を手がけるゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社が制定した記念日です。
「元気フルーツ」とも呼ばれるキウイを食べて、多くの人に健康になってもらいたいという願いが込められています。

キウイフルーツは中国原産の果物で、ニュージーランドで品種改良が重ねられたことで世界的に広く知られるようになりました。ビタミンCや食物繊維、カリウムなどが豊富に含まれており、栄養価の高い果物として知られています。1個あたりに含まれるビタミンCの量は、レモン1個分にも匹敵するとも言われ、季節の変わり目に体調を整えたいこの時期にぴったりの果物と言えるでしょう。

記念日その4:民放ラジオ放送開始記念日

1951年(昭和26年)9月1日、名古屋の中部日本放送(CBC)と、大阪の新日本放送(現在の毎日放送)が、日本で初めての民間放送によるラジオ放送を開始したことを記念した日です。
それまでラジオ放送は、NHKによる放送のみが行われていましたが、この日を境に、民間企業による放送局が次々と開局し、多様な番組編成を楽しめる時代へと移り変わっていきました。

当時のラジオは、家庭における最も身近な情報源かつ娯楽のひとつとして、多くの人々の生活に欠かせない存在でした。テレビやインターネットが普及した現在でも、ラジオならではの温かみのある語り口や音楽番組は、根強い人気を保ち続けています。

まとめ

9月1日は、防災の日をはじめ、宝塚歌劇団レビュー記念日やキウイの日など、暮らしから文化まで幅広い記念日が重なる日でした。

台風シーズンを迎えるこの時期、ぜひご家庭の防災対策を見直すきっかけにしてみてください。

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