今回は、1問だけ真面目な問題を出題しまーす！ｗ
なぞなぞとか、ひっかけ問題ではなく、本当に真面目な問題です！ｗ
頭をフル回転させれば答えを出すことができますので、紙と鉛筆を用意して挑戦してみてくださいね！
数学が得意な人は、すぐできちゃうかもしれませんねｗ
ルール説明
アルファベッドには、0～9のどれかが当てはまります。
1度使われた数字は、他のアルファベッドでは使えません。
よって、A＝3なのに、B＝3ということはありません。
A＝3だった場合、B以降のアルファベッドには必ず3以外の数字が入ります。
このようにして、それぞれのアルファベッドにどの数字が当てはまるのかを見つけ出してください！
例題
まずは簡単な例題からいってみましょう！
この時、
A＝
B＝
それぞれ何が入るでしょうか？
これは簡単ですね！
もちろん答えはこちらです！
A＝4
B＝5
これが入ると、このような計算式が成り立ちますね！
簡単すぎましたかね？ｗ
例題でルールを理解したところで問題を見てみましょう！
問題
次の式の時、A～Hにはそれぞれ0～9のどれかが重複しないで1度ずつ入ります。
さて、A～Hに入る数字はなんでしょうか？
ちょっと難しいかもしれませんが、しっかり考えて順を追ってひとつずつ答えを導いていくと、必ず解答が出てきます！
ぜひ挑戦してみてくださいね！
まとめ
数学が得意なあなた！
すぐ解答にたどり着いちゃいましたか？ｗ
数学が苦手なあなた！
例題とのギャップにストレスを感じていますか？ｗ
答えは次回の記事で書きますので、是非自分の力で解答を導いてみてくださいね！
答えの記事はこちら！
