今日は、中毒性抜群の台湾まぜそばのお店「麺屋はなび」を紹介します!
かれこれ30回以上はリピートしていますw
リピートしすぎてブログでの紹介が遅れましたw
ハマること間違いなしなので、是非行ってみてください!
ちなみに食べログでは3.61の高評価で、2017年と2018年の百名店に選ばれています!
台湾まぜそばって何?
そもそも、台湾まぜそばという響きに「何だそれ?」という方もいるかもしれません。
台湾まぜそばとは!?
台湾ミンチ(鷹の爪とニンニクを効かせた醤油味のひき肉)を極太麺に乗せた、汁無し麺の一種である。具材は台湾ミンチ、生の刻んだニラ・ネギ、魚粉、卵黄、おろしニンニクなどであり、それらをよくかき混ぜて食べる。また、「追い飯(おいめし)」と呼ばれる、麺を食べきった後に丼に残る台湾ミンチやタレに白めしを投入するサービスもある。発祥の店では、茹で上がった麺をざるの中で棒でこすり傷つけて麺に糊を出し、味わいをまろやかに、タレとも絡みやすくしている。
wikipediaより引用
東新宿、新大久保、西早稲田から徒歩圏内の麺屋はなび
どの駅からも、めちゃめちゃ近いと言うわけではないですが、歩いて行けますね!
ただ、平日のランチタイムは並んでいる人が多いです!
食べようと思ってお店に着いたら15人くらい並んでいて、さすがに昼休憩の時間では無理だと諦めることも多々あります。
外観はこんな感じのお店です!
店内には台湾まぜそばの色々な情報が
色々なメニューがありますが、スタンダードな台湾まぜそばを注文します。
ニンニクのあり・なしを聞かれますが、仕事の休憩中なので、一応なしを選択。
ほんとはニンニクはガッツリ入れたい派ですw
待っている間に、色々な台湾まぜそばの情報がありますので紹介していきます。
麺屋はなびの台湾まぜそばの食べ方
こんな感じで食べ方が書かれています。
パスタを混ぜるように、お箸とレンゲを使うとまぜやすいです。
・味の変化をお楽しみください。
ニンニクを入れるとパンチが出ますし、卓上の(特製昆布酢)を入れるとさっぱりとした甘みも楽しめます。
・追い飯で最後まで楽しむ。
麺を全て食べ終え、ソースが残ります。そこに少量のご飯を投入し最後まで完食!
追い飯を希望されるお客様は、どんぶりにお箸とレンゲを添えたまま中のスタッフへ「追い飯お願いします!」とお声かけ下さい。
この際、お箸をさげますので、お後はレンゲで最後まで美味しくお召し上がり下さい。
・少しだけご協力お願いします。
お使い頂きましたティッシュ・紙エプロンは、お手数ですが入口のゴミ箱をご利用頂きどんぶりを上げて頂けると幸いです。
ゴミを別にすることで、調理場の方の作業効率が上がりますね!
大人気で常に混んでいるお店なので、少しでも早くお店が回るようにみなさんも協力してください!
ちなみに、卓上の(特製昆布酢)はこれですね!
入れすぎに注意して、少しずつ足しながら味の調整をしていきましょう。
私はいつも、半分くらい食べたところでこの特製昆布酢を入れています。
麺屋はなびの麺について
名古屋発祥の台湾まぜそばですので、名古屋の林製麺さんに特注で作ってもらっているそうです。
さらに、この麺に傷を付けて、タレと麺の絡みを良くするという独自の技を使っています。
そして待つこと数分・・・・
台湾まぜそばの登場!
ついに到着、台湾まぜそばです!
こんな感じで、綺麗に盛り付けされています。
パシャリと写真を撮ったあとは、箸とレンゲでしっかりと丼の底から混ぜていきます。
タレが飛び散りやすいので気を付けましょう。
平日のランチタイムはライスが無料で1杯もらえますので、是非このタイミングで
「ライス1つお願いします!」
と店員さんに元気よく伝えましょう!
そして、しっかり混ぜるとこんな感じになります!
あっという間に麺がなくなり、箸とレンゲをどんぶりに入れたまま、
「追い飯お願いしますー!」
と店員さんに声をかけましょう。
すると、箸を捨ててくれて、追い飯(少量のご飯)を入れてくれます。
こんな感じですね。
それをしっかりと混ぜて食べるこの最後のご飯が絶品です!
綺麗とは言えない写真ですが、混ぜるとこんな感じになります。
そして最後まで完食すると、どんぶりの底には嬉しい一言が!
食べ終わった後にほっこりしますねw
まとめ
15回食べると1杯無料になるスタンプカードもあります。
正直、ハマる人にはハマる味だと思うので、通ってしまうという人は集めましょうw
姉妹店?のような「麺屋こころ」というお店も大好きで、もう常連ですw
ほとんど同じ内容になりますが、いつか紹介したいと思います!w
ちなみに「麺屋こころ」の台湾まぜそばはAmazonとYahoo!ショッピングで購入することができちゃいます!
店舗が近くにない方は是非試してみてください!
店舗情報
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